英会話クラスだより +

The Last Class(E04)

講師のひょんな勘違いから今日が最後のクラスとなりました。
とはいっても、もともとHさんは出来る方なので、講師が教室という設定で何か教えるというようなことはもう必要なかったのですが。

勘違いとは言え、何か気まずくなるかと心配しましたが、お互いさっぱりと気持ちよく最後のクラスを終えました。

Hさん、これからは実践の道を歩んでくださいね!

Hさんに教えさせて頂きいろいろ勉強になりました。ありがとうございました。

See you around!

That’s the importance Wal-Mart assigns to inventory systems.(E04)

今日もHさんは、順風満帆、快調に船を走らせます。

海図の取り違えだか何だかあいまいだった点は、唯一、
That’s the importance Wal-Mart assigns to inventory systems.
です。
前文は、在庫システムを開発した人が、社長兼CEOであり、現在は会長にまでなっているという説明であり、この文の“that”はその事を指しています。
ですから、逐語的に訳すと、「そのこと(在庫システム開発者がウォールマートの経営トップになること)は、かの重要性だ。ウォールマートが/割り当てている/在庫システムに」(意訳: そのことはウォールマートが在庫システムに与えている重要性を示している)ということになります。

この文を「そのことは重要だ・・・」と訳すのは、誤解を招きます。”that”はあくまでも「重要性」の具体例を示しているだけだからです。
be 動詞は“equal ~” や “shows a quality“に置き換える事が出来ますが、この場合に適用すると、
That equals the importance Wal-Mart assigns to inventory systems.
That shows the importance Wal-Mart assigns to inventory systems.
となります。
こうすれば分かりやすいでしょうか?

なんて偉そうなことを書きましたが、クラスの中では説明しきれていないので次回クラスで説明してみたいと思います。

英語とは羅列言語!?(E04)

E04ではHさんに鍛えられているせいか(笑)、最近は文法の事を考える事が良くあります。
そこで持ちがちなのは、英語では単語の並び方で意味を形成させているのではないかという単純な感想です。
日本語は細かな助詞により、言葉の意味や関係をある程度形作っているのですが、英語では前置詞がわずかにその役割をはたしているだけで、動詞の変化や単複の変化を別単語として片づければ、語順だけで意味を作っているのではないかと思えるのです。
分詞構文等はその良い例で、譲歩などのいろいろな意味づけ(機能)が世にある文法書では取り上げられていますが、それぞれの機能は文意をくみ取って後からその理由としているだけで、文字列だけからはその意味(機能)の違いは読み取れません。

もともと、文法を言葉を制御するシステムとは見ないで、一種の分類の方便としか見ていない自分特有の見方なのかもしれませんが、一度はChomsky等も読んでみたいなと思う今日このごろです。

“run a key”(E04)

“Customer for Life”に、“run a key”という表現が出てくるのですが、なかなか難しいのですが「冶金」の意味での「作る」かと思ったものの、「友人がカギを壊した友人のために・・・」という文脈の中での表現なので“convey a key”という意味に解釈しました。それでも、車の合鍵を友人が持っているとは考えにくいので躊躇するところはあるのですが、「冶金」だとさらに困難な状況になるので、“convey a key”という意味に解釈せざるを得ません。
初めに読んだ時は引っかかった記憶はないのですが、人様に教えるとなるとどうも躓き勝ちになるようです。修業不足ですね。何だか言い訳っぽくて後味が悪い部分でした。

“Customer for Life”進行快調(E04)

最近は、“Customer for Life”が快調です。

が、“Anne of Green Gables”も、いつでも再開できます。

進歩の度合(E04)

通常英会話の進歩の度合はある程度目に見えて分かるものだと思うのですが、読解力に関しては、読む対象の本が変遷するとなかなか判断しづらいものがあります。
今日、そんな質問をHさんにされてもごもごしていたら「嘘でも良いから生徒はほめるものだ」よ言うような事を言われて促されましたが、結局は「良くなっていると思います」的な事しか言えませんでした。

読解力を何で判断するかというと、結局「正確さ」「スピード」になると思うのですが、ここでいう「スピード」は、「英語を英語としてどれだけスムーズに読めるか」だと思います。読む速度の「速い」「遅い」は、読むものの内容や個人個人の読み方・知識などにも影響されるので語学の勉強ではあまり関係がないことのように思われます。
Hさんはなかなか信じないかもしれませんが「正確さ」という面では初めから大きな問題はないと思っています。というかかなり正確で、時々予想もしない質問をぶつけてくるのは、いろいろな事を考えすぎるために自ら難しくしているような気がします。
「英語を英語として読む」事に関しては、残念ながらこれは本人にしか分かりません。間接的に推し測ることはできそうですが、それはやはり「正確さ」によるしかないと思います。でも、「正確さ」があるように見えても/聞こえても、質問が出てくると本人は確信していないということですから、この尺度もそれほど役に立たないかもしれません。

尺度がわからないとしても、では、どうすれば読解力が上がるか?
急がず一文一文をゆっくりと日本語を介さずに頭に染み込ませて理解するような練習をしてみれば良いのではないかと思います。
文を意味のある塊ごとにゆっくりと理解してから次に進む。
文全体の意味が取れるかどうかは気にしない。
最後まで進んで文全部を終えた時に、自分の理解したとをつなぎ合わせたものと全文訳を比較してみる。

これがある程度できれば、次は声に出してゆっくりと読みながら読んでいる所の意味をきちんと理解してみる。これは、全文を理解した後でも構わないと思います。途中で躓いたら、初めからやり直す。
自分が読んでいるスピードで文を頭から理解できるようになれば、徐々にスピードを上げていけば良いと思います。

少なくともこの練習は、英語思考の練習にもなると思いますよ!!

反省・反省(E04)

Hさんの指摘/質問

  • during the week…          平日(月-金)
  • call someone…            電話をかける
  • summons a manager, who comes right away then, ….    その時

は、その通りで講師の側の理解不足でした。
2番目や3番目は勇み足、あるいは、強弁だったかもしれませんがduring the weekは今まで気にも留めませんでしたね。いやいや恥ずかしい話です。
2015年の初めのクラスがこんな感じだとよっぽど気を引き締めないととんでもない事が起こりそうです(笑)。

勇み足(E04)

最近は、語源を気に注意を払うことが多くなってきたせいか、「語源による統一」を無意識に意識しているのか、言わないで良い事を話して墓穴を掘ることがあります。
本来は講師のあるべき姿ではないですが、型にはまりたくないため(言い訳かもしれませんが)言葉のフロンティアを開拓しようとして大失敗をしてしまいます。この間もそうでしたが、過去1年の間にいつとはなしに気にしていたことを深く検証もせずに話したおかげでちょっとした宿題を背負ってしまいました。それはそれで、勉強になり、生徒の方にもフィードバックが出来て良いのですが、あまり繰り返すと信用問題になりそうです。

今年は、より正直に、より慎重に、より丁寧にクラスを続けていきたいと思います。

Customers for Life?

現在ある事情のため“Customers for Life”を使用しクラスを進めています。
実はその前も“The Message from A Master”を完読したところなのですが・・・。

もともとの、“Anne of Green Gables”は、丁度4章が終わったところです。
英文の読解力の向上のための教材としては、“Customers for Life”のような現代もの、なおかつ、文体的にも凝った表現がされないビジネス書等が良いので、Hさんの希望に添える形にはなっていると思います。

そうはいっても、“Anne of Green Gables”のクラスも再開、またはstart overすることは大歓迎です。

新しい生徒さん、お待ちしています!

“Anne of Green Gables”年内再開へ(E04)

現在、Hさんの希望で読んでいる「ある本」がそろそろ終わりに近づいています。
今のペースで行くと、“Anne of Green Gables”の念会再開がなりそうです。
第5章“Anne’s History”からです。(とはいっても、はっきりは覚えていませんが・・・(人´∩`)スイマセン)
Hさんに聞かないと(´・ω・`)