英会話クラスだより +

我慢(E03)

そういえば、今日のクラスでjuvenile crimesが増えているとNさんが話す中で「最近の子供は我慢が足りない」というような説明がありました。このような日本語は英語に直すのが難しいのですが、難しい理由は「日本語を直す」からなのです。日本語から入ってしまうと、「我慢」を訳さないといけないので辞書に書いてあるようなpatienceに行きそうなのですが、patienceは、「痛みや嫌な事に耐える」ということで、「最近の子供は我慢がたりない」の「我慢」ではなさそうです。
英語を話す時は、状況を頭の中で描き状況のイメージを直接英語だけで表現するのです。
この場合は、例えば、these days children cannot endure difficulties long enoughのような表現に行きつくかと思います。単語を知っていれば、children don’t have enough perseverance these daysなどともいうことができるかもしれません。