英会話クラスだより +

パトリシア・リーデ

VN:F [1.9.22_1171]
Rating: 0.0/5 (0 votes cast)

パトリシア・コリンズ・リーデ(1953年3月27日生まれ)は、イリノイ州シカゴ出身のファンタジー作家です。
5人兄弟姉妹の一番年上のパトリシアは、1974年に生物学の学士号をカールトン・カレッジで取得し、1976年にはジェームズ・リーデと結婚(1991年に離婚)、そして、1977年にミネソタ大学でMBAを取得しました。
パトリシア・リーデは、1978年に、会計士と財務アナリストとして働きながら、初めての本を書き上げました。パトリシア・リーデは、パメラ・ディーン、エマ・ブル、ウィル・シェタリー、スティーブン・ブラス、ネイト・バックリンとともに、1980年1月に立ち上げた、ファンタジー小説作家グループ「ザ・スクルブリーズ」の創始者で、「ザ・スクリブリーズ」に所属していた5年間は非常に生産的であったようです。リーデは、初めての本を1980年4月にエース・ブックス出版社に売り、1982年にその本は出版されました。1980年の秋には、ロイス・マックマスタービョルドにリーデを紹介した、リリアン・ステュアート・カールに会っています。5冊目の本が出版されるすぐ前の1985年に、パトリシア・リーデは、小説家として一本立ちしました。パトリシア・リーデは、ファンタジー短編集の『リアベク』にも名前を連ねています。

ナタリー・バビット

デイトン
デイトン

ナタリー・バビット(1932年7月28日オハイオ州デイトン生まれ)は、児童向け書籍の著者でありイラストレーターです。
ナタリー・はビットの小説『時をさまようタック』や『アマリリス号-待ちつづけた海辺で』は映画にもなりました。特に、『時をさまようタック』は2度映画化されています。また、バビットの小説『ニーノック・ライズ-魔物のすむ山』は、ニューベリー賞を受賞しています。

デーヴィッド・ケルディアン

デーヴィッド・ケルディアンは、国際的に知られた詩人であり小説家で、その作品は12の言語に訳され世界中で出版されています。デーヴィッド・ケルディアンは、詩、回想録、小説、中編小説を納める13部からなる、自ら名付けた『ルート・リバー・サイクル』を出版しています。

————

ラシーン
ラシーン

デーヴィッド・ケルディアンは、1931年12月17日にアメリカ合衆国ウィスコンシン州ラシーンで生まれました。両親は、アルメニア人のメルコン・ケルディアンとヴェロン・ケルディアンです。デーヴィッドの育った地域は、トルコで起きたアルメニア人大虐殺を何とか生き残り移住してきたアルメニア人が人口のほとんどを占めているところでした。

若い日のデーヴィッドは、他の子供のように読書を楽しむことをせず、高校まで、「本が人生を語ることはない」として本を認めなかったそうです。そして、高校2年生の時に学校とラシーンを去りました。

デーヴィッドは、1952~1960年の間に、ウィスコンシン州立大学の哲学の学位を取り、卒業後は、靴のセールスマン、バーテンダー、工場労働者、日雇労働者として働き、軍隊に入りました。順番が逆転しているようですが、入隊中に高校の卒業証書をもらったようです。
色々な仕事についているようですが、19歳の時に作家になると心に決めてから、他の仕事をまじめに考えたことはなかったそうです。

『アルメニアの少女』

デーヴィッド・ケルディアンは、子供の時に母親に言われた「母さんの体験を書いてみたら」という言葉を1979年(27歳)に受け入れ、初めて書いた小説が『アルメニアの少女』だったのです。デーヴィッド・ケルディアンが、詩を書き始めてから14年目の事でした。

デーヴィッド・ケルディアンの母親(「アルメニア人大虐殺」にあった家族のただ一人の生き残り)の伝記『アルメニアの少女』は、世界中で出版され、2010年時点で26年間も増刷されています。

デーヴィッド・ケルディアンは、編集者として独創的な出版物を出しています。そのひとつ、ケルディアンの名詩選集『アメリカへの定住: 現代詩人14人の民族表現』は、アメリカ初の多民族名詩選集となっています。

デーヴィッド・ケルディアンが受けた賞や栄誉は以下の通りです。

『アルメニアの少女』
【『アルメニアの少女』】
  • ボストン・グローブ-ホーン図書賞(1979年):『アルメニアの少女』
  • ルイス・キャロル書棚賞(1979年):『アルメニアの少女』
  • ジョン・ニューベリー・メダル栄誉賞(1980年):『アルメニアの少女』
  • ジェーン・アダムズ児童図書賞(1980年):『アルメニアの少女』
  • バンタ賞(1980年):『アルメニアの少女』
  • 全米図書賞ノミネート(1981年):『二つの川の流れの向こうに』
  • ウィスコンシン州特筆作家賞受賞(1994年):過去全ての作家活動に対して

デーヴィッド・ケルディアンの妻は、児童図書のイラストレーターで、ケルディアンと共に手作業で本を製作して出版しています。
ケルディアン夫婦は、現在オレゴン州のオーロラに住んでいます。

デイヴィッド・クラス

デイヴィッド・クラスは、アメリカの映画脚本家で小説家です。
デイヴィッド・クラスは、ハリウッド映画スタジオに40本以上の映画脚本を書き、14冊のヤング・アダルト小説を出版しています。デイヴィッド・クラスの映画脚本は、主に、大人向けの同じ主人公が登場するスリラーですが、小説では、危機的な状況にいるティーンエイジャーを描く話が多いようです。

タモラ・ピアス

タモラ・ピアス(1954年12月13日生まれ)は、ヤング・アダルト向けのファンタジー小説作家です。タモラ・ピアスは、ペンシルバニア大学の女子卒業生同窓会のメンバーでもあります。タモラ・ピアスは、若いヒロインが登場する小説を書くことで良く知られていますが、主人公アランナの騎士としての訓練での試練と素晴らしい成功の軌跡を書いた、初めての4部作『女騎士・アランナ』で名声を博しました。タモラ・ピアスの多くの本のテーマは、フェミニストのテーマです。

ジャック・ケルアック

ジャン‐ルイス・“ジャック”・ケルアック(1922年3月12日~1969年10月21日)は、カナダ系アメリカ人の小説家で詩人でもありました。
ジャック・ケルアックは、文字通りの因習破壊主義者と考えられており、小説家のウィリアム・S・バロウズや詩人のアレン・ギンズバーグとともに、1955年~1964年に異彩を放った小説家グループ「ビート・ジェネレーション」の先駆けだといわれています。ケルアックは、カトリック教神秘主義や、ジャズ、乱交、仏教、麻薬、貧困、旅行などのトピックについて即座に書き上げる手法で認められています。ケルアックの作品は、他の作家にも影響を与え、それらの作家には、作家のケン・ケシー、シンガー・ソング・ライターのボブ・ディラン、作家で詩人のリチャード・ブローティガン、小説家のトマス・ピンチョン、ジャーナリストで作家のハンター・S・トンプソン、音楽ジャーナリストのレスター・バングス、作家のトム・ロビンズ、小説家のウィル・クラーク、日本の村上春樹がいます。ケルアックの作品に批判的な批評家は、「急ごしらえの作品」「センチメンタルすぎる作品」「不道徳な作品」としてケルアックの作品を見ています。
ケルアックは、裏舞台での著名人となり、ビート・ジェネレーションの他のメンバーと共に、ヒッピー運動の創始者となりましたが、ヒッピー運動には反対の立場をとりつづけました。
1969年に、ケルアックは、47歳の若さで、長期間飲酒を続けてきたために内出血で亡くなりました。
死後、ケルアックの名声は上がり、以前には発表されていなかったいくつかの作品が出版されました。ケルアックの全作品は、現在出版されており、その中には、『オン・ザ・ロード』『ザ・ダルマ・バムズ』『メキシコ・シティー・ブルーズ(仮題)』『地下街の人々』『荒涼天使たち』『コウディーの風景(仮題)』『ビッグ・サー』などがあります。

ジャクリーン・ウッドソン

ジャクリーン・ウッドソン(1963年2月12日: オハイオ州コランバス生まれ)は、児童向け、青少年向けの本を書くアメリカの作家です。ジャクリーン・ウッドソンは、2001年にコレッタ・スコット・キング賞を受賞した『ミラクルズ・ボーイズ』やニューベリー名誉賞を受賞した『トューパックとD.フォスターの後に(仮題)』『羽(仮題)』『示された道(仮題)』で、良く知られています。ウッドソンの小説は、ヤング・アダルト読者層の向けに書かれた、強烈なアフリカ系アメリカ人のテーマであふれています。
ジャクリーン・ウッドソンは、自他共に認めるレズビアンの女性で、パートナーと、二人の子供と暮らしています。

キャサリン・パターソン

キャサリン・パターソン(1932年10月31日生まれ)は、児童向けの本を書くアメリカの作家です。
キャサリン・パターソンは、児童文学の国際的な主要な賞をいくつか受賞しています。

エレン・ポッター

エレン・ポッターは、アメリカの児童向け書籍と大人向け書籍の作家です。大人向け書籍は「エレン・トビー-ポッター」という名前で書いています。
エレン・ポッターはニュー・ヨーク州のアッパー・ウェスト・サイドで育ち、ビンハムトン大学で創作執筆を学び、現在はアップステート・ニュー・ヨークのキャンダーに住んでいます。
エレン・ポッターは、『シマロン・レビュー』『ハドソン・レビュー』『セブンティーン』にも寄稿しています。ポッターの『ちいさな霊媒師オリビア』は『チャイルド・マガジン』ベスト・ブック賞を受賞し、『ペアレンティング誌』でも8~12歳向け小説の年間ベスト・ブック賞を受賞しています。

ヴァレンタイン・デイヴィス

ヴァレンタイン・デイヴィス (1905年8月25日~ 1961年7月23日)は、アメリカの映画・テレビの脚本家、プロデューサー、ディレクターです。ヴァンレンタイン・デイヴィスの作品には、『34丁目の奇跡』(1947年)、『日曜は鶏料理』(1949年)、『トコリの橋』(1954年)、『ベニー・グッドマン物語』(1955年)があります。
ヴァレンタイン・デイヴィスは、『グレン・ミラー物語』で、1954年のアカデミー脚本賞にノミネートされました。