英会話クラスだより +

ベティ・G・バーニィ

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ベティ・G・バーニィが、初めて小説を書いたのは7歳の時で『森のテディ・ベア』という物語だったようです。両親の理解と、やはり小説を書く姉が模範となり、それ以来バーニィは、小説を書き続けています。しかし、子ども時代は、ローラー・スケートや、水泳、自転車、ピアノ、読書、カードゲームやすごろくで遊ぶなど、普通の少女と変わらない部分もあったようです。

幼稚園から高校までミズーリ州アフトンの学校に通い、ウェブスター・カレッジ(現在のウェブスター大学)を卒業しています。カレッジでは、当然のように英語を専攻し、小説を書き続けていたようです。

卒業後、バーニィは、ミズーリ州セント・ルイスとイリノイ州シカゴで広告の世界で仕事をし、それから、南カリフォルニアに引っ越しています。そこで、ディズニーランドの広告部門で働き、その後、バーバンクにあるディズニー・スタジオでテレビやラジオのコマーシャルや劇場版の予告編などを書いて製作する仕事に携わりました。

ディズニー・チャンネルが始まったころは、バーニィは、作家兼編集者として「クマのプーさんコーナー」を担当していたようです。それ以来、バーニィは、200以上ものディズニーの物語を、漫画家として書いていました。

テレビ向けの家族映画『メアリー・クリスマス』は2002年に放映され、テレビ会社史上最高の視聴率をあげたので、それ以来毎年クリスマス・シーズンには『メアリー・クリスマス』が放映されることになっています。

ベティ・G・バーニィは、アメリカ作家組合賞を受賞し、3度ヒューマニタス賞を受賞しています。2002年には、デイタイム・エミー賞も受賞しています。また、クリストファー賞や多くの子供向け作品の賞を受賞し、アフトン学区の名誉殿堂入りも果たしました。

映画などで活躍し評価されているベティ・G・バーニィですが、作家であることが一番好きであるらしく、今までに子供向けの本を35冊書いています。ベティ・G・バーニィによれば、映画であれ本であれ、物語を書くという行為には変わりなく、どの媒体がどの物語に適しているかという違いだけのようです。

ベティ・G・バーニィは、俳優のフランク・バーニィと結婚し、2人の娘と1人の息子に恵まれ、現在は孫もいます。